牛丼マニアック❕

牛丼しか愛せない芸人

夢にまで魅せて

牛丼屋さんです😸❕

このブログ牛丼屋さんの知らないところで色々拡散されて多くの人に見られていたことを知ってドキドキしちゃいました笑

牛丼屋さんの独り善がりにお付き合い頂きありがとうございます。

 

さて、みなさん牛丼屋さんの情緒についていけてますか?

もうコントロールのしようがなくぐちゃぐちゃな精神で毎日を生きています😸✨

泣きたいのに笑っちゃうし感情がおかしいしみんなのこと嫌いになったと思えば大好きになったり、人に会いたいなと思えば会いたくないなと思ったり。

 

躁鬱ジェットコースターです。

 

そんな時ってやっぱり自分に偽りなく信頼出来る人間に話をするのって大事だなと思いました。

泣きながらわかんないって脳を埋め尽くされる行為数え切れないほどしてきました^._.^

 

牛丼屋さんは今、ゆるく大きな決断に踏み込みました。

好きな人たちの元に帰るんですね。

後悔とかないです、ただ自分の行きたい方向に歩くだけで世界は変わるんですね。

 

話は変わりますが、みなさん牛丼屋さんの家庭環境が最悪レベルで悪いことをご存知でしたでしょうか?

産みの母は3歳の誕生日を迎える前に天へ

父の顔は覚えていません…😺

そんな牛丼屋さんは親戚の家を転々とした幼少期を過ごしました。誰かに気に入られないと不安で仕方なかったんですね、誰かに愛されてないと怖くて寂しくてお盆お正月なんて地獄でした。

疎外感が酷くて自分だけ一人ぼっちな気がしてました。

どこの家の姉妹にも兄弟にもなれないのがなんか悔しかったですし、牛丼屋さんだけお年玉貰えなかったりとかありました。なんなんですかね😾‼️

育ての母親からの暴言暴力は止まないし散々でしたよ。

今でも浴びせられた言葉に酷く苦しめることがありますけど、まあそれもそのうち克服できたらうれしいなって思います。

 

さて、そんな雑な環境で育った牛丼屋さんも多少は愛されてたのかもしれないですね。

多少は。ほんとのちょっとだけ。

だから今度こそ肩書きだけの家族や親戚と離れちゃうのが哀しいのかもしれない。

愛されてしまっていたから哀しいの。

 

中途半端な愛情に苦しめられて中途半端な哀しさを引き摺るくらいなら棄てた方が楽になれる気がしたので、中途半端な愛情を燃やしてみようかと思います。全部。燃えてくれたら夢にまで見た世界がゆっくり拓いていける気がしたのです。

 

 

牛丼屋さんはまた今日も生きてしまったのです。

おはようからおやすみまで生きてしまったのです。

明日もまた生きていくのです。

そして生きてる限りこの先もこのブログは続くのです😾‼️