あたし泣きついてたのに
牛丼屋さんです^._.^少しナイーブなブログになるよ
決してBADに入ってる訳では無いから安心してね✌🏻
このブログのタイトルは大森靖子の絶対彼女って曲の歌詞から一部抜粋したものです。
全体の歌詞はこんな感じ〜👶🏻
切なくて、女の子が1度は感じるであろう
不安や気持ちをよく表していると思います。
牛丼屋さんもこの歌詞の通り共感する部分が多々あって、まぁそれがこのブログのタイトルになっている
『あたし泣きついたのに』のところ
実際のフレーズとしては
『古びたものは嫌いだって あたし泣きついたのに』
って続くんだけど、
牛丼屋さんもそんなことばっかりだな〜って、
人にアドバイスしたり、聞き役になったり、牛丼屋さん的にはそれはとっても嬉しいことなんです。
必要とされていることに快感を覚えるくらいにはうれしいです。
でも不幸が続くことなんてないんですよね。
きっと晴れる日が誰しもあるんです。
そしたらみんな何事も無かったようにパッと目の前から消えていなくなる。
泣きつくほど縋るくせに、私がそっちに行ったらみんな拒絶するよねって。みんな知らん顔するのねって。
もう慣れちゃったけど、遠くに行ってしまう人の後ろ姿をみるのが寂しいななんて思うこともあったし、泣き喚いたりしたことだってあったよ。
でも、牛丼屋さんに合わせて留まろうとしてくる人の優しさには応えられないという我儘な一面もあるので困っちゃいますね笑 でゅへへ。
まあそういうのは後々ゆっくり適合していけばいいかな。
ねよっか。